川崎ふたば幼稚園の日常など


by kfutaba

産業道路駅地下化について

今日(7月10日)、産業道路地下駅の見学会に参加させていただきました。
大師商店街連合会の方々が対象なのですが、花辰(川崎大師参道の花屋さん)の高橋さんからお誘いを受け、便乗させていただきました。

見学の前に京浜急行、川崎市、嶋崎嘉夫市会議員から状況説明があり、
・2018年度末(2019年3月)に地下線路運用開始→2019年度に駅舎完成・運用(それまでは現在の駅舎を使用)→その後駅前広場を整備。
・駅前広場ができるまでは産業道路〜グレーシアシティのショートカットはできない。
・地上出入り口・改札はほぼ現在の位置。残念ながら産業道路の海側(田町側)には出入り口は作らない。
 (産業道路下にはたくさんのライフラインが通っていて、地下通路を掘ることができないそうです)
 産業道路と409号の交差点の歩道橋は、川崎市が架替のゴーサイン(エレベーター設置を計画)。国の管轄なので国の同意が必要。
・東門前駅も地下化の計画。
・川崎大師駅も地下化の計画。駅舎や駅前広場の整備は地元と協議しながら。
・地下化で不要になった地上線路部分の利用計画は現在白紙。所有者は京浜急行。

・産業道路駅〜羽田空港間のバス路線が予定されている。殿町のキングスカイフロントから羽田空港側にかかる予定の橋を渡る。
・産業道路駅前発着の路線バスは、今までの時計回り(出来の交番前交差点を右折、グレーシアシティ前を右折、バスターミナルから産業道路に出て左折)から、反時計回りに変更になる予定だそうです。

だそうです。


右、京浜急行担当者。左、川崎市の担当者。
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嶋崎議員
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急な仮設階段を降りて
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ホームの端から東門前駅方面。かなりすぐに地上に出ます。将来は東門前駅まで地下になります。
かなりの勾配です。鉄道法に定められた最大勾配だそうです。
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小島新田駅方面。こちらも途中で地上に出ます。
小島新田駅は地上のままですが、以前のように複線で運用されます。
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 枕木はコンクリート製。バラスト(砂利)ではなくコンクリートが敷き詰められます。
これによって乗り心地が良く、騒音も少なくなるそうです。
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産業道路駅舎予想図。右側が産業道路、正面が駅前広場〜グレーシアシティ。
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テントの右側がエレベーター設置場所。
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 鉄骨の階段のこちら側にエスカレーター設置予定。
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地下化により産業道路を塞いでいた踏切がなくなり、渋滞がだいぶ緩和されると思います。今まで幼稚園前の横断歩道を車が塞いでしまうことも少なくなることを願っています。

詳しい事業内容については以下をご覧ください。

川崎市:京浜急行大師線連続立体交差事業

by kfutaba | 2018-07-11 08:57 | お知らせ