4月24日の記事の続きです。
年長さんは絵の具を使います。
専門家ののっぽ先生(中林先生)が教えて下さっているので、不安が見えませんね。
ホールに泳ぐ鯉のぼり。
本当は外で泳がせてあげたいけれど、場所がない…
どうやってつないだのか、わかりますか?
こどもの日の風習を説明した本を壁に貼っていました。
幼稚園は子どもの遊び、生活が主体ですが、日本の伝統や社会習慣などを伝えていくことも大切だと思っています。
「グローバル化」が叫ばれていますが、自分の国のことを知らなければ外国の人と通じ合えません。
日本を知った上で世界に目を向けられるような子どもになってもらいたいですよね。
それでは。