大師中学校の生徒さんが来ています
2013年 07月 05日
園長です。
毎年恒例、大師中学校3年生の生徒さんが遊びに来てくれています。
これは、中学の家庭科の授業の一環で、保育を体験するという趣旨だそうです。
昨日から始まって、5版に分かれて来てくれます。
こんなに大勢の子供達と接するのは初めてなので、緊張しています(^^)
でも子どもたちは一緒に遊んでくれたり甘えることができるお兄さん、お姉さんがとても嬉しいようです。
実習が終わったあと、園長からちょっと難しい話をさせてもらっています。
「保育ってどういうことだろう」「子どもの育ちをサポートするにはどうしたら良いだろう」「速いうちから勉強させるのがいいの?逆にほうっておいて安全だけ監視すればいいの?」などなど。
中学生には難しい質問ですが、ちょっとでも子供の幸せを援助したいと感じてくれれば嬉しいなあ。
毎年恒例、大師中学校3年生の生徒さんが遊びに来てくれています。
これは、中学の家庭科の授業の一環で、保育を体験するという趣旨だそうです。
昨日から始まって、5版に分かれて来てくれます。
こんなに大勢の子供達と接するのは初めてなので、緊張しています(^^)
でも子どもたちは一緒に遊んでくれたり甘えることができるお兄さん、お姉さんがとても嬉しいようです。
実習が終わったあと、園長からちょっと難しい話をさせてもらっています。
「保育ってどういうことだろう」「子どもの育ちをサポートするにはどうしたら良いだろう」「速いうちから勉強させるのがいいの?逆にほうっておいて安全だけ監視すればいいの?」などなど。
中学生には難しい質問ですが、ちょっとでも子供の幸せを援助したいと感じてくれれば嬉しいなあ。
by kfutaba
| 2013-07-05 10:38
| 日常